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和次元パーカ 新作 



モノ作りこそ 未来への道

たまに見本市会場を覗くと、様々な目線からのモノ作りが垣間見え、
心地よい刺激を受ける。モノ作りこそが、日本の唯一の希望だろう。
一流の創業者は皆、モノ作りを人任せにせず、開発を主導して来た。
本田宗一郎はむしろ技術者だし、世界のサントリーも鳥井信治郎の
情熱に始まる。モノ作りはサービスや芸術へと広がる。小林一三は
電鉄と宝塚歌劇、スティーブ・ジョブズはマッキントッシュとアイ
フォーン。今も昔も世界中でモノ作りと起業家精神は直結している。
モノ作りは根気そのものだ。昨年、東レは航空機向け炭素繊維事業
で1兆円分受注したが、商業生産開始からは約40年も経てるそうだ。
赤字の開発部門を40年以上も支えた粘り強さには心底から感服する。
だが、今の日本にそんな例は稀でモノ作りは日本人から遠く離れた。
企業は売ることだけに夢中で、プライベートブランド、○○プレミ
アム、ジェネリック…という名の二番煎じと模倣が街に溢れている。
家庭でも、作る・直すより買った方が安いし…が常識の世情である。
昔ながらの人間らしい営みを怠り、新しい開発も試みない。他人の
アイデアを他国で作らせてむさぼるだけの社会に価値があるのだろうか。
年がて思う。はモノ作りをこつこつと続ける先にこそある。
さて、当方のささやかなモノ作りもご紹介したい。和次元パーカ
新作は ムートン製だから暖かく、黒でコーディネートの幅も広い。
ムートンはフェイクだが、表面は精巧でヌメッとした光沢、タッチ
も気持ち良い。プードル的な巻き毛が特徴の内側のボアがカワイイ。
  本体価格 四二、〇〇〇円 (素材:ポリエステル)

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