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コーデュロイ袴 新作 



「独」というものは人の世から離れた、さびしい隠者の一人という意味ではなくて、「絶対」という意味だ。「独立」というものは
何ら他に依存せず、自分自身が絶対的に立つということだ。
                 〜 安岡正篤師の著書より〜

社会では独立、自立出来ていなければ一人前には扱ってもらえない。つまり 中心に絶対的な志の無いものは評価されないということなのだろう。「出航だ」と言われて 行方も知らずに慌てて乗船し、雨が降る度に 他人の傘に入れてもらうようでは 情けない。
はじめから自前の手立てを用意しようという気概も無く 方向性も曖昧な者が 交渉に臨んでも、結果は火を見るよりも明らかだ。
志の無い駆け引きでは年俸を多少上げられても、用意されるのは人数合わせの補欠の席だけだ。だからTPPとやらも 上手くは行くまい。所詮 決め手は人間力なのだから。
そもそも経済など 今年の優先されるべき課題ではない。
これがサムライの国の末路であるなら 何とも空しいことだ。

目の前の季節は いつの間にか過ぎ去っていく。朝晩が急に冷え込んできて 冬支度も楽しみから現実に変わる。
今年も 別珍の足袋は用意してある。コートやマントも そろそろ登場だ。今年は さらに秘密兵器を用意した。
コーデュロイのハカマだ。縦畝の起毛は見た目にも暖かい。色はコゲ茶。どことなくキュートな季節感の表現が好感を持たれるはず。
 価格 三四、六五〇円 (素材 綿)


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