スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback: -- | 本文: -- | 編集

袴+マント 新作 と イベント予告 



 『 さようならの美学? 』                        
今年は雪も多く寒い日が続いていますが、そろそろ別れや出会いも
含め、その先の新しい展開が気になる季節となってまいりました。
颯爽と現れる登場シーンもさることながら、風に靡かせ去っていく
別れ際の哀愁漂う後ろ姿にも マントは必須のアイテムであります。
そう考えると これからがマントの最も活躍する季節なのでしょう。
今回掲載のマントは 真冬用のものより やや薄めのしなやかな素材
で仕立て、防寒よりも あくまでドレープの美しさを重視しました。
いぶし銀な光沢を持つ 伊達なイタリア男御用達の綾織りを贅沢に。
 価格 八四、〇〇〇円 (毛63% ポリ35% ポリウレタン2%)
この秋冬は特に、他にも好評のマント・コートが多くありました。
残念ながら こちらではほとんど紹介出来ずに巣立ちましたが この
遠ざかる後ろ姿のヒダの揺れが絶品なマントの掲載は嬉しいです。
さて真打ち登場。ヒョウ柄?の袴です。モスグリーン × シルバー
で絣調に表現しました!ヒョウ柄の様でカモフラにも見え、派手な
様で激シブ。それなのにコーディネート幅の広さが優しいのです。
少しイカツめのポリ素材もパリッとして かえって紳士的なのです。
 価格 三六、七五〇円 (素材:ポリエステル)
そして マント以上に美しい袴の後ろ姿については、また機会に。

▼▼  予告!  東京エリア 【 きもの市 〜春〜 】  ▲▲
▼▼   銀座・松屋 8階  イベントスペースにて   ▲▲
▼▼    4月2日(火)〜 4月8日(月)      ▲▲

スポンサーサイト
trackback: -- | 本文: -- | 編集

高下駄 新作 



 『 女を足蹴にするなんて… 』                        
今時は女性も強いから、少年にも 女の子に手をあげるな!と教え
ないのだろうか。そんなことは親父に諭される様な初歩的な教育で、
人間性の問題だと思うのだが…。女子の代表監督の暴力事件やメダ
リストの教え子レイプ事件で、すっかり地に落ちた柔道界である。
柔道も含め、○○道の「道」とは、そもそも人を生きる道筋に導く
ものだと認識していたが、柔道界においては 違った様だ。
「柔道」では いかにも名前負けなので、ここは潔く「道」を返上し
「 JUDO ! 」とでも名称変更するのが 妥当なところだろう。
さて、今回ご紹介の新作は 映画の姿三四郎も履いていた高下駄だ。
最近では 通りで見かけることも少なくなったが、若い板前さんが
履いている姿などは 凛々しくて好感が持てる。今は 流通の関係か
多くの調理場でゴム長が履かれている様だが、行きつけの料理屋の
大将や古い下駄の職人によると、高下駄の方が 歯も差し替えられ
好みの高さで便利だし、冬も断然暖かいとのこと。台の素材の桐が
人間に適したぬくもりを与え、冷たい地面から離れる事で暖かいの
だろう。ユカタ専用の履き物と化した感がある下駄だが、冬にこそ
下駄だ。さらに二枚の歯は薄い。が、材料の樫は 木に堅いと書く。
理由以外を削いだ究極のカタチ。樫歯の利休下駄…実に粋である。
 価格 一五、七五〇円から(台のサイズ 歯の高さによる)
当然、家紋柄や赤い麻素材など 鼻緒にも ご注目いただきたい。
高下駄と言えば、熱海の貫一・お宮の像を思い出す人も多かろうが
決して女を足蹴にしてはいけない(笑)奥底の理由こそ男の器だ。

trackback: -- | 本文: -- | 編集

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。